持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
2020年9月25日
株式会社Ｐ’ｚコーポレーション
代表取締役 大原 亮子
環境･時代の変化に柔軟に対応したサービスの 創出と品質向上に取組み、お客さまの“想い”を届けるものづくりを実践してまいります。
【主な取組み】
サービス品質向上と個人情報の適切な管理
保護のためのプライバシーマーク取得
環境変化に強い企業体質を目指す経営の実践
性別・年齢にとらわれず、誰もが生き生きと働ける職場づくりに向けて、ハラスメント禁止の徹底や柔軟な働き方の整備を実践してまいります。
【主な取組み】
各種ハラスメント禁止の就業規則への明記
育児・介護との両立支援のための短時間勤務制度整備
各人の状況に配慮した配置等働き方の配慮
美しく豊かな地球環境を未来につなぐため、省エネ・省資源に積極的に取組み、事業活動を通じた環境負荷軽減を実践してまいります。
【主な取組み】
環境にやさしい原材料の積極活用、再生紙の活用
3Ｒの実践、印刷時の水使用量削減
廃棄物の適正処理と削減への取組み
地元向島に根を張る企業として､地元人材の積極採用や､地域の未来を担う子どもたちへの教育などを通じて、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
【主な取組み】
地元人材の積極採用
地元中学生の就業体験受入れ
地域の子どもたちを対象としたワークショップの開催
